アート
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ダンス色を強め、芸術見本市が今年も開催
2007/02/28 21:30:23 | yama

TPAMが今年も3月5日から8日まで東京国際フォーラムと丸ビル中心に開催される。

東京芸術見本市=TPAM [ティーパム] は、演劇・ダンス・音楽など、舞台芸術のマーケット。1995年にアジアの舞台芸術作品流通のハブ化を目指し立ち上げられ、今年で11回を迎えた。

今年の注目はダンス。中心となる会場では様々なカンパニーのビデオ映像を流すほか、TPAMフリンジとして、周辺の会場を使い、注目公演をリンクしている。目玉は3年ぶりとなるニブロールの新作東京公演。見本市開催に先行するかたちで3月2日から4日まで、パナソニックセンター東京 有明スタジオで上演される。ここ数年は、各スタッフがバラバラに活動する動きが続き、とくに振り付け担当の矢内原美邦の活動(演劇路線!)が目立っていた。

ほかには、映像を使いながらのトークイベントも充実。平日の午前中などが多い点は難だが、6日朝に大谷能生×木村覚のダンス考察、同日夜に佐々木敦の計算音楽解説、7日に鴻英良の演劇紹介などがあり、いずれもユニークなアーティストをとりあげており、どんな内容になるのか気になるところ。

平日開催という難はあるが、試みは面白い。できれば、ダンスパフォーマンスの実演も増やして欲しいところだが、可能性多く楽しみなイベントだ。

http://www.tpam.or.jp/


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